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たくさんのリフォームのお問い合わせありがとうございます。!!

おかげさまで、HPリニューアル20%OFFキャンペーンがとても好評で次々と

お見積のご依頼を頂いております。もしまだリフォームをご検討されている方が

いらっしゃいましたら、この機会に是非お気軽にお声がけ下さい!!

さて、弊社ではリフォーム工事だけでなく、一般のお客様や建築会社様、不動産会社様と定期的なアフターメンテナンスのご契約をお結びして、日々お客様のお宅の訪問をして、お家の不具合の色んなご相談を受けたり、修繕工事をしております。これまでにアフターメンテナンスのご契約・ご訪問させて頂いたお客さはすでに600件近くに上ります。

その中でも特に多いのがクロスの修繕とサッシ、内装建具の建付け調整です。

今回は本日伺ったクロスのキズの修理をご紹介させて頂きます。

壁クロスのジョイントのめくれです。下地の石膏ボードの紙もめくれているようですので、下地からのパテ処理が必要です。

カーテンを留めるフックの位置を変えて跡の穴に白い接着剤を埋めていたものが、汚れて目立ってきたようです。部分補修を致します。

先日の投稿にもありましたが、お客様が飼ってらっしゃるワンちゃんが壁の下をいたずらして噛んだようです。これも部分補修を致します。

クロスは同じメーカー品番のものでも部分的に張り替えるとロットの違いで同じ面ですと色が違って見えます。人間の目ってすごいですよね!一面の端から端までを張り替えるとたいへん費用も時間もかかってしまうため、持って来た新しいクロスを、目立たない部分で差替えとして張り替え、めくったクロスを部分補修に使います。

パテで下地処理をした部分を平滑にしてドライヤーで乾かします。

クロス修理の完成です。乾くと修理した場所が分からなくなってしまいました。

さすが職人さんですね!真似できそうに見えてとても簡単に技術はまねできません。

クロスは建物全体や下地の石膏ボードの乾燥収縮、気温変化、揺れなどの動きの影響を受け、天井・壁の隅やジョイントに隙間や浮きが発生しやすく目につきやすいため気にされるお客様がとても多いです。

ブレスでは現地に伺って状況をよく確認判断した上で、自然発生的で心配する必要がないか、それとも下地から修理するべきかなど発生原因を丁寧にご説明しお施主様にご理解を頂いた上で修繕することをを心掛けております。

一般のお客様・建設会社様・不動産事業主様を問わず、一律の金額で2年間何度でも(内装・外装・設備・構造)全てのアフターメンテナンスのご対応をする定期ご契約プランをご用意しております。細かな事でも何度でもお伺いさせて頂きますので皆様是非一度ご相談下さい。

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「立川・多摩エリアのリフォーム・アフターメンテナンス」

*会社名|BLESS|ブレスのリフォーム
*所在地|東京都立川市若葉町3-64-3 インペリアルハイツ
*メール| mail: info@bless-life.jp
*連絡先|TEL 042-537-7613       FAX 042-537-7614

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